開講年度2015
科目名(◆:実務経験のある教員による
      授業科目)
総合演習Ⅲ
科目ナンバー
開講学科医療薬学科6年コース 2011-2014年度入学
(全)開講学科医療薬学科6年コース 2011-2014年度入学
医療薬学科6年コース 2006-2010年度入学
部門専門  
対象学年6年
開講種別通年集中
曜日・時限・教室通年集中 その他 集中
単位数2
必修・選択必修
授業形態演習
担当者(所属講座)
使用言語
最も関連のあるディプロマポリシー
項目


授業の概要
基礎系薬学および医療系薬学の講義・実習によって修得した内容を総復習し、各科目の学習内容の相互関連性を具体的に理解させるため、関連する基礎的問題の演習を行う。すなわち、演習を通じて6年間の薬学教育で得た知識を確認し、授業科目内容の相互関連を再確認させる。
授業の到達目標
準備学習(予習・復習など)
授業計画
授業の内容SBOコード
1【製剤学講座】薬品物理化学の部分を担当するC1,C16
2【薬品分析学講座】薬品分析学および放射線学の部分を担当するC1,C2,C3
3【薬化学講座】医薬品化学の部分を担当するC5,C6
4【生体有機化学講座】医薬品合成化学の部分を担当するC5,C6
5【薬用資源学講座】薬用資源学の部分を担当するC7
6【微生物学講座】微生物学の部分を担当するC8,C10,C11
7【生体機能化学講座】生化学の部分を担当するC3,C9
8【薬効解析学講座】解剖学および薬理学の部分を担当するC8,C9,C13
9【応用薬理学講座】生理学および薬理学の部分を担当するC8,C9
10【薬物治療学・疾患病態学講座】薬物治療学および安全性学の部分を担当するC14
11【衛生薬学講座】環境衛生学の部分を担当するC11,C12
12【臨床薬物動態学講座】薬物療法学および臨床生化学・臨床検査学の部分を担当するC14
13【臨床薬剤学講座】臨床薬剤学の部分を担当するC13、C15
14【実践薬学講座】製剤学の部分を担当するC16,C17
15【薬剤学講座】薬剤学の部分を担当するC13
授業の方法・方略
各分野を専門とする講座教員がオムニバス形式で講義を行なう。パワーポイント、プリント配布等により、効率的に復習を行なう。
成績評価及び
フィードバック方法
卒業試験(100%)
教科書
配布資料等
参考書
オフィスアワー
参照ホーム
ページ
画像
ファイル
更新日付2015/02/12 15:30:02