サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 高等学校国語の指導力を身につけることをねらいとする。 |
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到達目標 | | 授業の目標、取り組みは教育法Ⅰと同じ。国語総合の教科書から、古文・漢文の教材を割り当て、活動としては、模擬授業を中心に学ぶ。 古文・漢文をなぜ学ぶのか、現代に生きる我々にとってそれはどのような意味を持つのかをたえず意識化するとともに、古典につきものの「教材ヲ教えること」と「教材デ教えること」のバランスや、生徒に興味を持たせるための工夫を、実習とフィードバックを通して学ぶ。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1.はじめに ―授業の目的と進め方― 2.古典散文(1) 3.古典散文(2) 4.古典散文(3) 5.古典散文(4) 6.古典散文(5) 7.古典散文(6) 8.古典散文(7) 9.古典散文(8) 10.古典韻文(1) 11.古典韻文(2) 12.古典韻文(3) 13.漢文(1) 14.漢文(2) 15.評価 |
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評価方法 (基準等) | | 出席(20%)、参加態度・小レポート(40%)、定期テスト(40%)。 やむを得ない事情を除き、欠席・遅刻は厳禁。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 授業内容に応じ、適宜トピックを与え、教材の分析を行ってもらう。教師は授業で配るコメントシートを使い、観察状況を把握する。 |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 下の備考欄を参考に、アポイントをとって質問に来ること。オフィスアワーは火曜日3,4限 |
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備考 | | 研究室 3437室 相談時間 授業・会議時間以外は原則可。アポイントを取ること。 |
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更新日付 | | 2015/02/06 16:33:01 |