| サブタイトル | | |
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| 科目のねらい | | | この授業は、情報リテラシーⅠの文書作成と表計算に引き続き、情報化社会に必要なソフト利用のビジュアルな分野の演習を行う基本的な内容になっています。授業内容としては、プレゼンテーション及びインターネット上での情報発信が中心です。 |
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| 到達目標 | | | ビジュアルな作業を支える技術として、画像処理技術、コンピュータプレゼンテーション技術、およびインターネット上での情報発信技術の習得を目標としています。プレゼンテーションソフトとしてはマイクロソフト社 のPower Point（PPTと略記）を用いて発表資料を作成するとともに、HTMLの基礎知識を身につけWebによる情報発信を行います。MS Office等の複数のソフトウェアを利用する課題に取り組み学習効果を高めます。 |
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授業の内容・
計画 | | 第１回 授業ガイダンス
第２回 画像処理の基礎
第３回 画像の編集加工
第４回 コンピュータプレゼンテーションの基礎
第５回 プレゼンソフトの効果的な設定利用
第６回 プレゼンソフトの効果的な表現方法
第７回 プレゼンソフト利用の図形処理とアニメーション
第８回 プレゼンテーションの準備と実施
第９回 プレゼンテーションの総合演習
第10回 Webページ作成の基礎
第11回 Webページのリンクと修飾
第12回 Webページの画像表示と表機能
第13回 Webページの構造と情報発信
第14回 Webページの総合演習
第15回 総合演習 |
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評価方法
（基準等） | | | 授業時の受講状況１５％、授業の進行に合わせて求められる中間課題や各種レポートの評価３５％、および、学期末の定期試験での成績５０％です。 |
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授業外の学修
(予習･復習) | | 予習の方法としては、2つの教科書の内容を授業の回までに目を通し、内容の把握に努めることが効果的です。
復習の方法としては、授業内で実施した演習を振り返り、時間的に授業内では実施していない操作も行ってみることで、知識とスキルを身に付けるようにすることです。 |
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教科書・
参考書 | | ＜教科書＞①情報処理入門（スタンダード版）Office2013対応、プロデュース社、1720円+税（春学期の情報リテラシーⅠと共通）
②情報リテラシーⅡ－演習用補助資料－（受講者へ授業時に配布）
＜参考書＞ＩＣＲなどに設置してある技術書を利用してください。 |
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| 参照URL | | |
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| 質疑応答 | | | ICRのパソコン環境を用いたSAの授業内容のサポート体制を用意しています。 |
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| 備考 | | | この授業は、情報リテラシーⅠからの継続的なパソコン・ソフトウェア活用の演習になります。 |
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| 画像 | | |
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| ファイル | | |
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| 更新日付 | | 2015/02/10 13:27:42 |