サブタイトル | | |
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科目のねらい | | |
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到達目標 | | 1)小児聴覚障害のハビリテーションについて学び、発達、検査と評価、指導訓練について理解する。 2)成人聴覚障害の種類と特性、検査と評価、指導・訓練について理解する。 3)視覚聴覚二重障害の種類と特性、評価と訓練について理解する。 |
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授業の内容・ 計画 | | 講義とビデオ視聴を併用
第1回 ガイダンス、 第2回 耳の発生・構造と機能、耳の検査法、聴覚障害 第3回 小児聴覚障害:聴覚ハビリテーション/言語ハビリテーション 第4回 小児聴覚障害:発声発語ハビリテーション 第5回 小児聴覚障害:まとめ 第6回 小児聴覚障害:対象者のニーズの理解、コミュニケーション手段 第7回 成人聴覚障害:コミュニケーションの支援、高齢難聴者の特徴 第8回 成人聴覚障害:ろう文化 第9回 成人聴覚障害:まとめ 第10回 視覚聴覚二重障害:定義、種類 第11回 視覚聴覚二重障害:盲ろう体験 第12回 視覚聴覚二重障害:盲ろう体験 第13回 視覚聴覚二重障害:コミュニケーション 第14回 視覚聴覚二重障害:生活上のニード 第15回 まとめ |
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評価方法 (基準等) | | |
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授業外の学修 (予習・復習) | | |
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教科書・ 参考書 | | 喜多村健編著、「言語聴覚士のための聴覚障害学」、医歯薬出版、2005年、4000円+税 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 適宜回答を行うので、メールあるいは研究室まで問い合わせ |
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備考 | | |
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画像 | | |
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ファイル | | |
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更新日付 | | 2015/01/29 11:26:22 |