サブタイトル | | レクリエーション・インストラクターとしての技術を身に付ける |
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科目のねらい | | グループワークや発表、評価を通して、レクリエーション援助者としての専門性を高め、指導力の向上を図ることができる。 |
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到達目標 | | 本授業は(財)日本レクリエーション協会による「レクリエーション・インストラクター」資格を取得する関係科目の一つです。実技を中心とした授業であり、各種ニュースポーツを体験する他、運動ゲームやレクリエーション指導を行い、レクリエーション・インストラクターとして必要な技能を修得する。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1.アイスブレーキングの技法・実習(1) 2.アイスブレーキングの技法・実習(2) 3.ホスピタリティトレーニング(1) 4.ホスピタリティトレーニング(2) 5.コミュニケーションゲーム(1) 6.コミュニケーションゲーム(2) 7.目的に応じたレクリエーションの展開方法(1) 8.目的に応じたレクリエーションの展開方法(2) 9.運動ゲームの実技と指導法(1) 10.運動ゲームの実技と指導法(2) 11.運動ゲームの実技と指導法(3) 12.対象に応じたレクリエーションの展開方法(1) 13.対象に応じたレクリエーションの展開方法(2) 14.グループによるレクリエーション指導(1) 15.グループによるレクリエーション指導(2) |
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評価方法 (基準等) | | 実技指導点:21点、実技技術点:20点、平常点:9点、参加点:50点 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 毎時間の授業内容を振り返り、内容の確認及び練習をすること |
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教科書・ 参考書 | | やさしいレクリエーション実践(財)日本レクリエーション協会 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2015/02/17 14:30:56 |