開講年度2015
科目名国際文化演習b
(全)開講学科国際文化学科 2013-2014年度入学
国際文化学科 2011-2012年度入学
開講種別秋学期
対象学年3年
担当者安藤 充
単位数2
曜日・時限秋学期 水曜日 3時限
キャンパス


サブタイトル
東南アジア・オセアニア地域文化研究
科目のねらい
 ゼミ第2セメスターにあたり、前学期のブックレポートと研究発表および夏休み中の研究成果をふまえて、内容的にレベルの高い研究発表とディスカッションができるよう授業展開する。
到達目標
 割り当て時間の長さとフォーカスをかえて各自2度の発表をおこなうことにより、
1)じゅうぶんな情報収集、2)広い視野と深い洞察による分析・解釈、3)わかりやすい配布資料作りと口頭説明、4)的確な論評と議論 ができるよう、発表とディスカッションを積み重ねていく。
授業の内容・
計画
1.イントロダクション:(夏休みの研究成果報告、秋学期の授業の進め方、評価基準の説明)
2.テーマ別グループによる情報交換とディスカッション
3.研究発表#1(1)
4.研究発表#1(2)
5.研究発表#1(3)
6.研究発表#1(4)
7.研究発表#1(5)
8.研究発表#1まとめ及び研究発表#2についての要領説明
9.研究発表#2(1)
10.研究発表#2(2)
11.研究発表#2(3)
12.研究発表#2(4)
13.研究発表#2(5)
14.研究発表#2(6)
15 研究発表#2まとめ及び次年度に向けての研究指導
評価方法
(基準等)
学期末レポート40%、研究発表30%、ディスカッションへの積極参加及びゼミ生相互の研究活動支援30%で評価する。
授業外の学修
(予習・復習)
研究主体の演習なので、発表前後の予習復習は不可欠である。
共通する研究課題や問題点について随時、復習課題を指示する。
教科書・
参考書
各自が作成した文献資料情報リストをチェックしながら、必要に応じて助言を行う。
参照URL
質疑応答
授業中及びオフィスアワーに応対する。
備考
画像
ファイル
更新日付2015/02/06 14:55:37