サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 韓国の伝統文化理解と江戸時代の日韓文化交流の歴史的意義を深める。 |
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到達目標 | | アジア諸国の中でも、特に日本と深い関わりのある韓国を取り上げ、日韓の文化交流から歴史認識までを含めた内容で、日韓の同質性と異質性について理解を深める。本講座では、特に韓国の文化風習および日本との文化交流を多面的に紹介し、「誠信・交隣」の意義を深めたい。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1.朝鮮半島の自然と文化・風土 2.韓国の祝日と風俗習慣 3.韓国の社会生活から見た文化比較 4.韓国の家族制度と姓・本貫・族譜 5.韓国の衣・食・住 6.言語表現から見た文化比較 7.日本の中の渡来文化 8.日本列島と朝鮮半島 9.「朝鮮」と秀吉・家康 10.朝鮮磁器と日本の焼き物文化 11.朝鮮通信使から学ぶ文化交流の意義 12.雨森芳洲の「誠信外交」を学ぶ 13.近代における日本と朝鮮半島 14.アジアから見た日本 15.総まとめ |
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評価方法 (基準等) | | |
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授業外の学修 (予習・復習) | | プリント教材を使用するので各項目ごとに整理をしておくこと。 |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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画像 | | |
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ファイル | | |
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更新日付 | | 2015/02/12 17:59:07 |