サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 中国語の基礎を修得することにより、中国語の運用能力を身につけるとともに、それを通じて異文化への理解を深めること |
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到達目標 | | 「中国語I」の続き。基本的には「I」と同じですが,次第に複雑な文型や中国語特有の表現が出てくるので,練習によってそれらを使いこなせるようになることが目標です。 |
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授業の内容・ 計画 | | 「中国語I」の続き。内容が進んでも,つねに正しい発音をこころがけ,文型の理解においても聞き・話す練習をおろそかにしてはなりません。 なお、学期の途中に聞き取りを主とする小テストを行います。 主な学習の項目は次の通り。 1.第10課 いくらですか。 2.第11課 何を買うつもりですか。 3.第12課 何人家族ですか。 4.第13課 すみません、中国語教室はどこですか。 5.第14課 図書館に中国語の本はありますか。 6.第15課 趣味は何ですか。 7.第16課 中国語が話せますか。 8.第17課 明日来られますか。 9.第18課 宿題はしましたか。 10. 〃 11.第19課 中国に行ったことがありますか。 12. 〃 13.第20課 私達は中国人学生にギョウザ作りを学びます。 14. 〃 15. 復習とまとめ |
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評価方法 (基準等) | | 定期試験70%,小テスト20%,平常点(授業時の課題等)10% |
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授業外の学修 (予習・復習) | | Ⅰと同様に、通常の復習に加えて、教科書のCDを聞いて、学んだ文を聞き取ったり、話したりすることができるよう心がけること。 |
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教科書・ 参考書 | | 教科書:木村淳・泉田俊英・李原翔著 『じっくり学ぶ 中国語』 金星堂 1800円 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 研究室 2324 オフィスアワー 月曜 13:00~14:30 |
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備考 | | ⅠとⅡと,一年間を通して真剣に学べば,中国語の基礎が習得でき,あとは自分の力で中国語の能力をのばしてゆくことができるようになるでしょう。 |
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更新日付 | | 2015/02/12 17:06:41 |