サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 本授業は、ハリウッド映画をトピックとした教科書利用します。 本授業のねらいは、以下の通りです。 1, 学生にとって親しみやすい映画をトピックとして扱い、映画の面白さを英語への関心に役立てたいこと。 2, 音声に重きを置きながら英語を学ぶこと。 3, 講読も併せて行うことによって、英語を総合的に学ぶこと。 いずれにせよ、映画への興味につられて英語をいつのまにか学んでしまったことになれば・・・と念じています。 |
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到達目標 | | 今後の英語学習の基礎を形作る。 英語検定2級の力量を身につける。 |
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授業の内容・ 計画 | | テキストすべてをカバーすることは、できません。 4Unitsほどをカバーします。時間があれば、Unitで採りあげている映画は、みなさんと楽しみたいと思っています。生きた英語を学ぶチャンスですからね。 |
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評価方法 (基準等) | | 授業参加度30点、レポート点20点、期末テスト50点を総合評価します。ただし、出席率が2/3に満たなかったり、レポートの未提出があったりすると期末テスト受験資格が得られません。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 授業終了時に、次回授業の学習箇所を予告するので、その箇所を、一読し、単語の意味調べは終えて、授業に臨むこと。 |
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教科書・ 参考書 | | John S. Lander "Hollywood Dialogs" Asahi Press 邦文タイトル 『ハリウッド・ダイアローグ』朝日出版社 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2015/02/13 12:01:42 |