サブタイトル | | |
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科目のねらい | | インドネシア・カンボジアなどの東南アジア、西域シルクロード沿いの中央アジア、日本等の東アジアの美術と、その成立背景となった宗教や歴史文化との関係について理解する。 |
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到達目標 | | 東南アジア、中央アジア、東アジアの美術とともに、これらの地域における世界遺産(文化遺産)についても理解することを目標とする。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1 授業の内容と計画の説明。美術の基礎用語と基礎概念についての説明。 2 東南アジアの美術 インドネシア(1)世界遺産ボロブドウール遺跡 3 東南アジアの美術 インドネシア(2)世界遺産ロロ・ジョングラン遺跡 4 東南アジアの美術 カンボジア(1)世界遺産アンコール・ワット 5 東南アジアの美術 カンボジア(2)世界遺産バイヨン寺院 6 中央アジアの美術 アフガニスタン 世界遺産バーミヤーン遺跡 7 中央アジアの美術 中国(1) ホータン近郊の仏教遺跡と出土品 8 東アジアの美術 中国(2) 世界遺産敦煌石窟 9 東アジアの美術 日本(1) 飛鳥・白鳳時代の仏教美術 10東アジアの美術 日本(2) 奈良時代の仏教美術 11東アジアの美術 日本(3) 平安時代の仏教美術 浄土教美術 12東アジアの美術 日本(4) 平安時代の仏教美術 密教美術 13授業の総括と復習 |
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評価方法 (基準等) | | 定期試験(筆記)(60%)+期末レポート(20%)+小レポート(20%) |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 東南アジア・中央アジア・東アジアの世界遺産について調べる。 |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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ファイル | | |
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更新日付 | | 2015/01/25 13:51:09 |