| サブタイトル | | |
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| 科目のねらい | | | グローバル化が進む今日に於いて、多様な知識と価値観を習得するためには、相手の国の文化と言語を学びコミュニケーション能力を養うことが大切です。そこで、「イタリア」に興味のある学生を対象に｢文化」と「会話」を学んでいきます。 |
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| 到達目標 | | | 秋学期は、「イタリア料理」と「イタリアの街」にスポットをあててイタリアを知り、初歩的な「日常会話」を通して発音や文法の基礎を学びイタリア語に親しんでいきます。基本文を繰り返して練習することにより、最終的にはイタリア語でのコミュニケーション・スキルを身につけて簡単な自己紹介ができることを目指します。より具体的に理解をするため、パワーポイントやビデオなどの視聴覚教材も活用していきます。魅力の国、イタリアの扉を開けてみましょう。 |
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授業の内容・
計画 | | 秋学期
【オリエンテーション】
１．イタリアの魅力・・・・・・・日常の挨拶
【イタリア料理】 【会 話】
２．家庭の食事風景・・・・・・・自己紹介
３．肉製品・・・・・・・・・・・サッカーは好きですか？
４．ドルチェ・・・・・・・・・・サッカーするのは好きですか？
５．エスプレッソ・・・・・・・・ふだん何時に起きますか？
６．ピッツァ・・・・・・・・・・どこに行きますか？
【イタリアの街】 【会 話】
７．フィレンツェ・・・・・・・・どうやって学校に来ますか？
８．アッシジ・・・・・・・・・・・ギターを弾けますか？
９．ローマ・・・・・・・・・・・・何を買いたいですか？
10．ナポリ・・・・・・・・・・・・週末何をしましたか？
11．ソレント・・・・・・・・・・週末どこに行きましたか？
12．パレルモ・・・・・・・・・・会話の復習
【文化と会話】
13．異文化コミュニケーションの秘訣
14．会話を楽しもう
15．音楽に親しもう・まとめ |
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評価方法
（基準等） | | １．授業への取り組み姿勢・授業時における課題（50％）
２．小テスト（50％）
＊授業回数の３分の１を超えて欠席すると失格、遅刻は３回で欠席１回の扱いとなります。 |
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授業外の学修
(予習･復習) | | | 授業中に学んだ会話を、繰り返し声に出して練習することが大切です。また、料理・音楽・スポーツなど様々な分野を通して、イタリアへの関心を持つことも望まれます。 |
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教科書・
参考書 | | 【テキスト】 授業中にプリントを配布します。
【参考書】
遠藤礼子著 『イタリア語ひとさら（改訂版）』 白水社 2006.3 ￥2,592 （入門者向）
郡史郎・池田廉編 『ポケットプログレッシブ伊和・和伊辞典』 小学館 2001.4 ￥3,240 |
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| 参照URL | | |
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| 質疑応答 | | | 授業終了時に受け付けます。可能な限り授業中にも紹介し、共通認識を深めていきます。 |
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| 備考 | | | イタリアの概要を知るために、ヨーロッパの文化と社会Ⅱ/特定主題科目Ⅴ－Ⅱ（木曜３限）も開講予定です。 |
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| 更新日付 | | 2015/02/12 11:06:34 |