コーディネーター | | |
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担当講座 | | |
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授業の概要 (目的) | | 高血圧症、2型糖尿病、心筋梗塞症などの生活習慣病をはじめとする多因子疾患に対する遺伝子の関与について理解を深める。 |
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教材(教科書、 参考書等) | | 『参考書』 1. 「遺伝子医療革命」 フランシス・S・コリンズ著 矢野真千子訳(NHK出版) (原書:「THE LANGUAGE OF LIFE」 Francis S.Collins著(HARPER PERENNIAL)) 2. 「ヒトの分子遺伝学 第4版」 日本語版監修:村松正實、木南 凌 監訳:村松正實、木南 凌、 笹月健彦、辻 省次(メディカル・サイエンス・インターナショナル) (原書:「Human Molecular Genetics,4th Edition」 TOM STRACHAN, ANDREW READ著) |
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講義(実習) の方法・形式 | | |
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必要機器 | | |
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課題 (定期試験・ レポート試験・ 授業内試験)の フィードバック方法 | | |
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講義・実習 | | | | 回 | 講義(実習)項目・一般目標(GIO) | 講義(実習)内容・到達目標(SBOs)・ 予習・復習 | 担当者 | | 1 | 21世紀の医療 | 21世紀の医療の中心となる・早期医療・テーラーメイド医療について概説し、主として遺伝的疾患について入門的解説を行う。 C-1-2)⑤ | 横田 充弘 | | 2 | 生活習慣病と遺伝子 | 生活習慣病一般の臨床的特徴とその発症に関与する遺伝子について概説する。 E-4-6)①② | 横田 充弘 | |
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留意事項 | | 配付されたプリント等を利用して各回の講義内容を整理し、自主学習した内容を含めた個性的で参照しやすい講義ノートを作ることが望ましい。 |
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授業以外の 学習方法 | | 十分理解できない事項や興味を持った事項を足掛かりとして、参考書などを利用した、より能動的な学習を開始する。必要に応じて、教員とも連絡を取り、援助を受ける。また、他の授業科目の内容と本授業科目の内容との関連を見いだし、整理して包括的に理解するよう努めることが望ましい。 |
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成績評価方法 | | 筆記試験100%で評価、授業態度を考慮することがある。 |
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参照ホーム ページ | | |
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更新日付 | | 2014/12/15 10:25:32 |