開講年度2015
科目名(◆:実務経験のある教員による
      授業科目)
医療薬学特論Ⅱ
科目ナンバー
開講学科医療薬学科6年コース 2006-2010年度入学
(全)開講学科医療薬学科6年コース 2011-2014年度入学
医療薬学科6年コース 2006-2010年度入学
部門専門  
対象学年6年
開講種別春学期
曜日・時限・教室春学期 水曜日 2時限 201
単位数1
必修・選択選択必修
授業形態講義
担当者(所属講座)
使用言語
最も関連のあるディプロマポリシー
項目


授業の概要
基礎から臨床応用にいたるまでの知識の整理を行い、EBMに基づく薬物治療に参画できる能力を習得する。
授業の到達目標
準備学習(予習・復習など)
授業計画
授業の内容SBOコード
1薬剤学特論1:最新薬剤学I
 薬物の唾液中排泄
C13,G3
2薬剤学特論2:最新薬剤学II
 先進医療における薬剤師の役割(臓器移植)
C13,G3
3薬剤学特論3:最新薬剤学III
 先進医療における薬剤師の役割(HIV感染症)
C13,G3
4薬剤学特論4:最新薬剤学IV
 薬物の生体膜透過機構
C13,G6
5薬剤学特論5:最新薬剤学V
 薬物トランスポータ群の構造・機能・制御機構
C13,G6
6医療薬学特論1:緩和ケア(疼痛管理)ⅠC14-4
7医療薬学特論2:緩和ケア(疼痛管理)ⅡC14-4
8医療薬学特論3:栄養と輸液ⅠD2-1
9医療薬学特論4:栄養と輸液ⅡD2-1
10医療薬学特論5:栄養と輸液ⅢD2-1
11医療薬学特論6:製剤工夫 ⅠC16,C17
12医療薬学特論7:製剤工夫 ⅡC16,C17
13医療薬学特論8:製剤工夫 ⅢC16,C17
授業の方法・方略
口述講義
成績評価及び
フィードバック方法
講義1〜5:小テスト(100%)
講義6~10:小テスト(100%)
講義11~13:小テスト(100%)
教科書
講義1〜5:プリント配布 参考書:Applied臨床薬物動態学(京都廣川書店)
講義6~10:プリント配布
講義11~13:プリント配布
参考書
オフィスアワー
出席は講義1~5、講義6~10、講義11~13は担当講座が異なるので、各担当ごと出席日数は2/3以上必須とする。
参照ホーム
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更新日付2015/02/12 16:48:57