開講年度2015
科目名(◆:実務経験のある教員による
      授業科目)
外書講読Ⅰ
科目ナンバー
開講学科医療薬学科6年コース 2006-2010年度入学
(全)開講学科医療薬学科6年コース 2011-2014年度入学
医療薬学科6年コース 2006-2010年度入学
部門専門  
対象学年5年
開講種別春学期
曜日・時限・教室春学期 金曜日 4時限
単位数1
必修・選択選択必修
授業形態講義
担当者(所属講座)
使用言語
最も関連のあるディプロマポリシー
項目


授業の概要
英文文献の読解の力をつけること及び各種文献の検索法に関する知識は薬学生にとって極めて重要である。文献を正確、迅速にその内容を把握すると共に、専門用語の語彙の充実をはかる。さらに、化学文献がどのような経過で作成、公表されるか、また、あふれる情報を如何に上手に利用するかなどについてデータベースやキーワードの選択を中心に解説し、演習を行う。この科目は各講座に配属された5年次に開講し、担当教授がその専門分野における教材を用いて直接指導にあたる.
授業の到達目標
準備学習(予習・復習など)
授業計画
授業の内容SBOコード
1【薬化学講座】安池 修之G1
2【生体有機化学講座】田中 基裕G1
3【薬用資源学講座】井上 誠G1
4【薬品分析学講座】中西 守G1
5【製剤学講座】山本 浩充G1
6【生体機能化学講座】横沢 英良G1
7【微生物学講座】河村 好章G1
8【衛生薬学講座】佐藤 雅彦G1
9【応用薬理学講座】櫨 彰G1
10【薬物治療学講座】加藤 宏一G1
11【薬効解析学講座】村木 克彦G1
12【薬剤学講座】鍋倉 智裕G1
13【臨床薬剤学講座】山村 恵子G1
14【臨床薬物動態学講座】國正 淳一G1
15【実践薬学講座】脇屋 義文
【薬学総合教育講座】恒川 由已・武田 良文
G1
授業の方法・方略
各講座に配属された後、薬学アドバンスト教育ガイドライン【G1】に沿って講義を実施する。
成績評価及び
フィードバック方法
課題および平常点(80)、受講態度(20)
教科書
担当教授等がその専門分野における教材を用いて直接指導にあたる。
参考書
オフィスアワー
参照ホーム
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更新日付2015/02/12 20:38:52