サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 文章を書くことを練習し、言葉ではなく文章により自説を示すことができる学生を育てることが目的である。 |
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到達目標 | | 人権や国際社会の法的問題について、各自関心のあるテーマを選び、報告及び論文作成を行う。これは自分なりの見方を、文章によって他者に発信する力をつけることを目的としたものである。最終的には6000字程度の論文の作成が課せられる。 |
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授業の内容・ 計画 | | 前期 小論文の書き方を学ぶ。具体的には、テーマ選択、目次作成、報告、小論文作成(1000字程度)を二度行う。 後期 論文(6000字程度)の作成を行う。具体的には、テーマ選択、報告、論文作成を行う。 |
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評価方法 (基準等) | | 演習への貢献度(出席を含む)50% 論文50%(但し、最低2/3以上の出席がなければ、提出権はありません。) |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 講義中に与えた課題を、次回までに仕上げることは多くの時間を要する。その点、学生たちは予想以上にがんばってきたと感じている。新聞やテレビのニュースに関心をもち読み視ること、及び宿題はしっかりやってくることが必要である。 |
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教科書・ 参考書 | | 芹田、薬師寺、坂元著『ブリッジブック国際人権法』(信山社、2008) |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 講義中及び講義後の質問に答えてきている。 オフィスアワー研究室11:10 ~ 11:40(木) |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2015/02/10 17:09:45 |