サブタイトル | | |
|
科目のねらい | | 4年間の経営学部の講義や実習に必要な情報処理の基礎的な能力を習得します。 |
|
|
到達目標 | | リテラシーとは読み書きの能力を意味します。現代の情報化社会では、情報の読み書き能力、つまり、パソコンやインターネットを活用して目的に応じてさまざまな情報を処理する能力が必要となります。具体的には、情報を収集・検索したり、計算をしたり、グラフを描いたり、文書を書いたり、編集したりする等のことが、社会のさまざまな場面で求められます。そこで、本講義では、初心者を対象にInternet、Word、Excel、PowerPointに関する知識と技術を習得します。 春学期(情報リテラシーⅠ)、秋学期(情報リテラシーⅡ)の授業を受講することにより、情報処理に対する基礎的能力を習得することができます。 |
|
|
授業の内容・ 計画 | | 1 オリエンテーション 2 ウィンドウズ入門 3 日本語入力 4~8 Word Word文書の作成、保存、印刷、書式設定 表を活用した文書作成 画像を活用した文書作成 9~15 Excel 基本的なワークシート編集 |
|
|
評価方法 (基準等) | | レポート提出状況および提出内容で評価します。 具体的な評価方法は担当者ごとに異なります。初回の授業において具体的な評価方法の提示があるので、その指示に従ってください。 |
|
|
授業外の学修 (予習・復習) | | 課題作成のために授業の無い時間に、情報処理教育センターに行って課題を完成する必要があります。 |
|
|
教科書・ 参考書 | | 30時間でマスターOffice2013 実教出版 1,000円+税 |
|
|
参照URL | | |
|
質疑応答 | | 担当者ごとに質疑応答の時間が異なります。初回の授業において具体的な指示があるので、その指示に従ってください。 |
|
|
備考 | | 各先生方によって授業の進め方、評価方法は多少異なっています。初回の授業において具体的な指示があるので、その指示に従ってください。 |
|
|
画像 | | |
|
ファイル | | |
|
更新日付 | | 2015/02/05 11:39:49 |