サブタイトル | | |
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科目のねらい | | |
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到達目標 | | 3年次夏休みより開始する臨床実習を見据えた、実践的な内容を学ぶ、臨床実習の目的、実習の内容ごとの到達目標、実習の心得を理解し、実習に対する基本的な態度の育成と、実習に耐えうる実践力の習得を目指すことで、臨床実習の本質を理解する。実習時の報告書作成では、必要な情報を得る方法のひとつに論文検索は不可欠であるため、論文セミナーでは論文を読み、要旨の発表を行うことで、報告書作成に役立てる力を養う。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1 臨床実習のスケジュール・概要 2 言語聴覚障害学総論 3 実習における心得と基本的マナー 4 臨床実習の目的・到達目標・評価・課題の理解 5 実習記録の報告書の作成 臨床実習ノート(デイリー) 6 実習記録の報告書の作成 症例報告書 7 実習記録の報告書の作成 症例報告書 8 実習施設の情報収集、必要な検査法に関する情報収集 9 論文セミナー 言語聴覚士が所属する学会に掲載の論文を数人グループで読み、要旨を作成し発表する。 10 論文セミナー 言語聴覚士が所属する学会に掲載の論文を数人グループで読み、要旨を作成し発表する。 11 論文セミナー 言語聴覚士が所属する学会に掲載の論文を数人グループで読み、要旨を作成し発表する。 12 論文セミナー 言語聴覚士が所属する学会に掲載の論文を数人グループで読み、要旨を作成し発表する。 13 初回面接・情報収集・記録処理の具体的な方法と実践(臨床実習報告会を参考にする) 14 初回面接・情報収集・記録処理の具体的な方法と実践(臨床実習報告会を参考にする) 15 初回面接・情報収集・記録処理の具体的な方法と実践(臨床実習報告会を参考にする) |
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評価方法 (基準等) | | 定期試験は実施しない。課題レポートの提出60%、演習・プレゼンテーション40%にて評価をする。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 学生同士で演習を行い、わずかな不明点はこまめに教員に問い合わせる。 |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 適宜回答を行うので、メールまたは研究室まで問い合わせ |
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備考 | | |
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画像 | | |
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ファイル | | |
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更新日付 | | 2015/01/29 11:26:46 |