サブタイトル | | |
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科目のねらい | | EXCELを使い図形とグラフが作成でき、SPSSの基本操作ができるようになることである。 |
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到達目標 | | この統計学Ⅰは記述統計学をコンピユータ使いながら学んで行きます。目的の第1は記述統計学について、グラフによる資料の整理から資料の整理の方法までコンピユータを使い表現できことである。従いexcelとspssの基本操作が必要です。spssはexcelより使い安く、プログラムが作成できます。コンピユータについての知識は初心者とします。n=60 |
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授業の内容・ 計画 | | 第1回~2回 統計学の役割、wordの基本操作、パスワードの設定 3回~4回 Σ(シグマ)について、母集団と標本 5回~6回 データの中心の位置とばらつき、平均と分散 excelのグラフ表現、棒グラフ、表計算と立体図 7回~8回 データの度数分布とグラフ表現 9回~10回 excelの基本統計量とspssの基本操作-1 SPSSの基本操作ー2 11回~12回 2変量の関係、散布図と相関係数 13回~14回 2変量のデータについて式、曲線を当てはめる 最小2乗法 15回 レポートの作成 |
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評価方法 (基準等) | | |
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授業外の学修 (予習・復習) | | |
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教科書・ 参考書 | | テキスト 小村作成のPDF 参考書 (1)小村賢二「基本統計学」成文堂 (2)森棟公夫「教養 統計学」 新世社 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2015/01/19 12:32:31 |