サブタイトル | | |
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授業の概要 (目標) | | 文法に重点を置いて、4技能の総合的能力向上を図る英語授業。文法項目は切り離して教えるのではなく、英語の4技能の総合的能力向上プログラムのなかに組み込まれた形で教えられる。さまざまな場面で文構造が使え、理解できているという意味での、コミュニケーションに資する文法的能力の向上が主たる目的である。したがって、ただ文法項目を確認するだけでなく、学習者同士で目標の表現パターンを相互に使いあったり、それを用いてコミュニケーションを図ったりすることが求められる。 シャドーイングによる聴解・発音訓練が定期的におこなわれ、他の英語の授業と効果的に組み合わせることで、①個人や家族の情報、買い物・仕事など、身の回りの領域に関してよく使われるごく基本的な英文や英語表現が理解でき、簡単で日常的な範囲であれば英語で情報交換できるようになる、②直接的に必要な事柄について簡単な英語で説明できるようになる、③TOEIC 350~400点に相当する英語力をつける、を1年間の目標とする。 |
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授業の内容・ スケジュール | | Unit 7 Then and now Unit 8 A date to remember Unit 9 Food you like! Unit 10 Looking good! Unit 11 Life's an adventure! Unit 12 Have you ever? なお、1年間の伸長度を測るために、1月に実力テストを実施する(英語4科目共通1回のみ)。 |
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評価方法 (基準等) | | 定期試験 40%、実力テスト 10%、課題・宿題 50% |
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テキスト・ 参考文献 | | 春学期テキストを引き続き使用する。 American Headway 1, Student Book with Multi-ROM (978-0194729451), Oxford University Press. 2,990円(価格変更の可能性あり) |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2014/08/15 11:32:56 |