開講年度 | | 2014 | | 科目名 | | コミュニケーション英語Ⅲb 2 | | 開講学科 | | 総合政策学科 2013年度以降入学 | | (全)開講学科 | | 総合政策学科 2013年度以降入学 | | 部門 | | 専門 | | 開講種別 | | 秋学期 | | 対象学年 | | 1年 | | 担当者 | | 竹田 真紀子 | | クラス | | 2 | | 単位数 | | 1 | | 曜日・時限 | | 秋学期 金曜日 2時限 | | キャンパス | | |
サブタイトル | | | | 授業の概要 (目標) | | スピーキングに重点を置いて、4技能の総合的能力向上を図る英語授業。会話技術、役割のみならず、さまざまな場面での表現、フレーズの習得を目指す。とりわけ英語だけの授業となるので、ディスカッション、ディベート、発表など、さまざまなグループ練習を通じた、活発な授業参加が求められる。 他の英語の授業と効果的に組み合わせることで、①標準的な英語であれば、身近な話題についての主要点を理解でき、簡単な脈絡のある英文が書けるようになる、②経験、出来事などを説明し、その理由、意見などを短く述べることができるようになる、③TOEIC 500-600点に相当する英語力をつける、を1年間の目標とする。 |
| | 授業の内容・ スケジュール | | 必ずしもテキストの内容通りに進むわけではないが、テキストの内容を掲げておく。 People 9 The body and movement 10 Describing appearance 11 Describing character 12 Feeling 13 Family and friends 14 Growing up 15 Romance, marriage and divorce なお、1年間の伸長度を測るために、1月に実力テストを実施する(英語4科目共通1回のみ)。 |
| | 評価方法 (基準等) | | 定期試験 30%、スピーキング・パフォーマンス・テスト 30%、実力テスト 10%、課題・宿題 30% |
| | テキスト・ 参考文献 | | 春学期テキストを引き続き使用する。 English Vocabulary in Use, 3rd Edition, Pre-Intermediate and Intermediate, with Answers (9780521149884), Cambridge University Press. 3,000円(税抜き) 適宜、副教材を用いる。 |
| | 参照ホーム ページ | | | | 備考 | | | | 画像 | | | | ファイル | | | | 更新日付 | | 2014/08/15 11:32:56 |
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