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授業の概要 (目標) | | 日本国憲法の統治の仕組みを学習し、その原理、現状、課題を理解し、現実に生起する諸問題を自ら考える力を身につける。 |
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授業の内容・ スケジュール | | 毎回配布される講義の要点と資料についての印刷物を素材にして、講義形式で行う。 1 近代立憲主義 2 権力分立制とその変容 3 国民主権と国民代表 4 国民代表と選挙制度 5 国会の組織と権限 6 二院制と各議院の役割 7 政党とその役割 8 憲法と立法過程 9 議院内閣制と内閣 10 憲法と行政過程 11 裁判を受ける権利と司法権 12 裁判所の組織と権能 13 違憲審査制 14 財政立憲主義 15 地方自治 |
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評価方法 (基準等) | | |
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テキスト・ 参考文献 | | 芦部信喜『憲法 第5版』(岩波書店、2011年、3100円)を教科書とする。毎回配布する印刷物に、教科書の参照部分の頁を記載しておくので、参考にして各自自習すること。 |
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参照ホーム ページ | | |
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備考 | | 私語、携帯電話の使用など、講義の進行を妨げる行為を禁止する。オフィスアワーは、金曜4限とする |
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更新日付 | | 2014/08/15 11:32:58 |