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授業の概要 (目標) | | 本授業を履修することによって、読み・書き・話すという基本的な能力を磨くと共に、さまざまな問題を深く考える力を養うことができる。 毎回の授業は、45分ずつの2つの部分から構成され、前半と後半、それぞれ教員が入れ替わり、具体的な作業を中心に進める。前半部分は、他者の意見を理解するためのコミュニケーション能力の涵養を主目的とし、かつ基本的なリテラシーの向上を図るよう努めるものである。後半部分は、発信する能力の開発を目的とする。自己表現の方法、伝達内容を明確にしつつ話を進める方法、そして有効に討論の展開をしていくための工夫などについて、身近な事例を取り上げながら、考察、実践していく予定である。 |
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授業の内容・ スケジュール | | 1 ①伝達・記録・表現の習得 ②自己をどのように表現するか 2 ①伝達・記録・表現の習得 ②自己をどのように表現するか 3 ①伝達・記録・表現の習得 ②自己をどのように表現するか 4 ①聴解力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 5 ①聴解力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 6 ①聴解力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 7 ①聴解力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 8 ①聴解力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 9 ①発見能力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 10 ①発見能力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 11 ①発見能力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 12 ①発見能力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 13 ①発見能力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 14 ①発見能力と筆記力の習得 ②プレゼンテーションの方法 15〈表現すること〉についての総括 |
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評価方法 (基準等) | | 評価方法(基準等) 受講意欲・態度 3割、毎回のレポートの作成と提出 5割、課題に基づいたレポート作成 2割、の配分で評価する。 |
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テキスト・ 参考文献 | | 参考文献:多川俊英『心に響く99の言葉』(ダイヤモンド社、2008年) 沖森卓也・半沢幹一『日本語表現法』改訂版(三省堂、2007年) 木下是雄『理科系の作文技術』(中公新書)など。 |
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更新日付 | | 2014/08/15 11:32:55 |