サブタイトル | | |
|
授業の概要 (目標) | | 平易な英文に親しみ、英文を読む快適さを経験することが授業の目的です。 テキストは、語彙数を限定して語彙の難しさに邪魔されずに英文の講読が進められるよう工夫された教材です。 英文も意外に読めるもんだね、という感じをもってもらえるようならこの授業の目的は、果たせられることになります。 |
|
|
授業の内容・ スケジュール | | テキスト『英文多読入門BOOK1』の前半Units11―20をカバーしていきます。 1コマの授業で1unitをカバーしていきます。 講読が中心の授業ですが、CD教材を利用してリスニングやリーディングの練習もしていきます。 1パラグラフを、リスニング→リーディング→シャドウイング→単語・熟語の確認→学生による和訳発表、という順序で授業は進行します。 |
|
|
評価方法 (基準等) | | 授業参加度30点、レポート20点、期末テスト50点を総合評価します。 出席率2/3以上、3回のレポート提出を期末テスト受験の条件とします。 |
|
|
テキスト・ 参考文献 | | Gillian Flasherty/James Bean 『英文多読入門 BOOK1』 成美堂 |
|
|
参照ホーム ページ | | |
|
備考 | | |
|
画像 | | |
|
ファイル | | |
|
更新日付 | | 2014/08/15 11:32:58 |