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授業の概要
（目標） | | この授業は韓国語の文字が分かり、簡単な単語の読み書きと聞き取りができる学生を対象とする。
日常会話の場面を想定した会話を使って、文法的な面を中心に学習し、簡単な文章の読み書きと会話ができるレベルまで引き上げたい。 |
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授業の内容・
スケジュール | | 韓国語Ⅰでは韓国語の文字（ハングル）を中心に勉強し、文字を見れば読めるレベルにはなっていると思われるが、韓国語Ⅱでは発音の変化などにも気をつけながら、レベルアップを図る。
以下の内容で授業を進める。
１回 ： 韓国語Ⅰの復習
２回～３回 ： 名詞＋です・ですか
４回～５回 ： 指示語（こそあど）
６回～７回 ： あります（います）／ありません（いません）
８回 ： 中間試験
９回～10回 ： 韓国語での簡単な自己紹介
11回～12回 ： 名詞の否定（～ではありません）
13回 ： 指示語（場所）・位置
14回 ： 動詞・形容詞の丁寧形
15回 ： まとめ
16回 ： 定期試験
上記の内容を日常的な場面でよくある会話を元に学習する。その後、学習した基本的な語また文章を使って自己紹介や挨拶、質問や返事などを通じ、身に付けていくようにする。
また、言葉を覚えるだけでなく韓国の文化等についてもさまざまなコラムを読んだりビデオを観て理解を深める。 |
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評価方法
（基準等） | | | 授業参加度・ミニテストで30％、中間試験で30％、定期試験で40％を評価する。 |
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テキスト・
参考文献 | | |
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参照ホーム
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| 更新日付 | | 2014/08/15 11:32:56 |