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授業の概要 (目標) | | 我々は、孤島に1人で生きているわけではな。社会と呼ばれる仕組みの中で生きている。その結果、他者との衝突・協調、離合集散が繰り返されている。それがいろいろな社会現象を引き起こしている。我々は、それぞれが独自に社会現象に対処していかなければならない。自らにとってプラスとなる事象もあるし、マイナスとなる事象もある。プラスとマイナスを的確に見極め、プラスはよりプラスに、マイナスはプラスに転換させ、生きていく力を付けなければならない。そのためには、多くの情報と知識それに裏打ちされた判断力が必要とされる。この授業では、いろいろな社会現象を取り上げて、それを調べ、分析し、議論し、各人の判断力、討論力を高めることができるように授業を実施する。 |
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授業の内容・ スケジュール | | 各人にテーマを与え、それについて小論文を書き、それを発表するという形で15回の授業を進める。 |
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評価方法 (基準等) | | 発表態度、レジメの作り方、資料の収集努力などで評価。 |
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テキスト・ 参考文献 | | |
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備考 | | 自分の回りの出来事に関心が高い人が望ましい。 無断欠席は一切認めない。 授業中の、私語、携帯利用、教室の出入り等授業を妨害する行為は厳禁とする。 毎回の授業で与えられるテーマについて、情報を収集して自分なりの意見を構築できるように予習復習をすること |
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更新日付 | | 2014/08/15 11:32:57 |