サブタイトル | | 出土品整理を経験することによりさらに発掘調査の意義を学ぶ |
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授業の概要 (目標) | | 愛知県新城市萩平遺跡の出土品の整理作業をとおして直に出土遺物や記録した図面類の整理を行う 出土品整理は主として石器が多く出土しているので、実測をとおしてその製作技術を観察する。 また図面整理では、層位的な出土例を分析し、遺物を器種別に平面図、断面図を図化し、トレースをして報告書掲載に図版を組む。 途中卒論予備発表をまとめの時間に春学期と秋学期の2回実施する。
到達目標は出土品整理の工程を理解させる。 |
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授業の内容・ スケジュール | | 萩平遺跡の出土品整理 1総論-出土品整理の意義- 16石器の実測(14)・図面整理(11) 2石器の実測(1) 17石器の実測(15)・図面整理(12) 3石器の実測(2) 18石器の実測(16)・図面整理(13) 4石器の実測(3) 19石器の実測(17)・図面整理(14) 5石器の実測(4) ・図面整理(1) 20石器の実測(18)・図面整理(15) 6石器の実測(5) ・図面整理(2) 21石器の実測(19)・図面整理(16) 7石器の実測(6) ・図面整理(3) 22石器の実測(20)・図面整理(17) 8石器の実測(7) ・図面整理(4) 23石器の実測(21)・図面整理(18) 9石器の実測(8) ・図面整理(5) 24石器の実測(22)・図面整理(19) 10石器の実測(9) ・図面整理(6) 25石器の実測(23)・図面整理(20) 11石器の実測(10)・図面整理(7) 26石器の実測(24)・図面整理(21) 12石器の実測(11)・図面整理(8) 27石器の実測(25)・図面整理(22) 13石器の実測(12)・図面整理(9) 28石器の実測(26)・図面整理(23) 14石器の実測(13)・図面整理(10) 29石器の実測(27)・図面整理(24) 15発掘調査の準備 30まとめ |
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評価方法 (基準等) | | 授業態度(50%)、レポート(50%)などを目安として総合的に判断して評価する。 |
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テキスト・ 参考文献 | | |
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参照ホーム ページ | | |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2014/08/15 11:32:55 |