サブタイトル | | リアルとデジタルの情報世界とそこで働くインフォメーション・スペシャリストを知る |
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授業の概要 (目標) | | 図書館をよく知って、図書館情報学の理論とスキルを学び、さまざまな情報探索の方法と情報評価の仕方を駆使し、卒業論文をはじめとする多様な課題に応えられる能力を身に着けていただきます。 |
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授業の内容・ スケジュール | | パワーポイント、画像を用いた分かりやすい講義を心がけます。ときに、全体に質問を投げかけます。意味のある回答にはボーナス点を与えます。授業内容は、以下の通りです。 Ⅰ 図書館と現代社会(・図書館の意義と役割・図書館の歴史・図書館の機能と種 類) Ⅱ図書館を利用する(・図書館のサービス・図書館のコレクション・図書館の情報組織化・図書館のネットワーク・電子書籍時代の図書館・図書館利用教育と情報リテラシー) Ⅲ 図書館で働く(・図書館経営・図書館員になるということ・知的自由と図書館の自由) |
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評価方法 (基準等) | | 講義の最後に実施する試験の結果を中心に評価しますが、事業態度や授業中の的確な質問や発言をも考慮した総合的評価を行います。 |
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テキスト・ 参考文献 | | 【テキスト】山本順一編著『新しい時代の図書館情報学』有斐閣 2013.11 ¥1,890 |
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参照ホーム ページ | | |
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備考 | | 講義に参加していて、十分に理解できない、あるいは関係しそうで気になることがあれば、授業の進行をすすんでさえぎっていただき、遠慮なく質問してください。なるほどと思えば、ボーナス点を差し上げます。 |
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更新日付 | | 2014/08/15 11:32:50 |