サブタイトル | | |
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授業の概要 (目標) | | 言語聴覚障害の入門として、ことばの起源、コミュニケーション手段としてのことばの位置づけを考える基本的な知識を得る。言語聴覚障害の学問としての歴史、言語聴覚士法、言語聴覚士の役割と関連職種、業務と関わりのある周辺の諸事情について情報を得る。言語聴覚障害そのものを学ぶとともに、言語聴覚障碍者を取り巻く環境の様々な問題点にも触れ、支援する立場でどのような関わりができるかを考える。 |
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授業の内容・ スケジュール | | 1 言語聴覚障害学の歴史・現状 2 言語聴覚障害学の歴史・現状 3 言語聴覚障害の種類・特徴・発生機序 4 言語聴覚障害の種類・特徴・発生機序 5 言語聴覚障害の種類・特徴・発生機序 6 コミュニケーションとは? コミュニケーションの意義・過程 7 コミュニケーションとは? コミュニケーションの意義・過程 8 臨床の基本的な考え方 評価診断の原則と方法 9 臨床の基本的な考え方 治療指導訓練の原則と方法 10 臨床の基本的な考え方 治療指導訓練の原則と方法 11 臨床の基本的な考え方 治療指導訓練の原則と方法 12 言語聴覚士の職務内容・職業倫理 13 他職種の理解・連携(チームアプローチ) 理学療法士・作業療法士等 14 他職種の理解・連携(チームアプローチ) 理学療法士・作業療法士等 15 他職種の理解・連携(チームアプローチ) 理学療法士・作業療法士等 |
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評価方法 (基準等) | | 定期試験50%、課題レポートの提出および参加状況・受講態度50%にて評価する。 |
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テキスト・ 参考文献 | | 教科書:倉内紀子「言語聴覚療法シリーズ 言語聴覚障害総論Ⅰ」 建帛社 2520円 参考文献:講義内容に沿って適宜案内する。 |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2014/08/15 11:32:55 |