サブタイトル | | |
|
授業の概要 (目標) | | 通訳・翻訳を主体とした演習を行います。3年次は実力養成と卒業研究制作のための準備期間と位置付けます。 ●質の高い通訳や翻訳をするためには、英語力の飛躍的アップが必要であるため、3年(春)は、「通訳」を集中的に行い「翻訳」については理論研究を含め随時差し込んでいきます。 ●下記の講義予定には卒業研究・論文の指導が含まれています。 |
|
|
授業の内容・ スケジュール | | 第1回 1.オリエンテーション、自己紹介、連絡網作成について 2.各種委員決定、役割分担と連絡事項等 3.求められる卒業研究・論文のレベルと内容詳細説明 第2回 ニュースの聴解1 第3回 ニュースの聴解2 ディクテーション提出1 第4回 スピーチのノートテイキング 第5回 スピーチの逐次通訳 録音2 翻訳課題① 文芸 第6回 インタビューのノートテイキング 第7回 インタビューの逐次通訳録音3 第8回 記事のサイトラ1 第9回 記事のサイトラ2 第10回 記事のサイトラ3 録音4 翻訳課題② 映像 第11回 ニュースのボイスオーバー1 第12回 ニュースのボイスオーバー2録音5 第13回 TV番組のボイスオーバー1 第14回 TV番組のボイスオーバー2 第15回 TV番組のボイスオーバー3 録音6 |
|
|
評価方法 (基準等) | | 受講態度10%、録音提出60%、翻訳課題(ブックレポート)10%、 |
|
|
テキスト・ 参考文献 | | |
|
参照ホーム ページ | | |
|
備考 | | ●ゼミ生には「通訳法a」、「翻訳法a」の同時履修を強く勧めます。 ●ゼミでも当然出席が重視されます。どのゼミでもいえることですが、欠席が続くと授業に全くついていけなくなります。全出席を求めます。 |
|
|
画像 | | |
|
ファイル | | |
|
更新日付 | | 2014/08/15 11:32:57 |