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授業の概要 (目標) | | 「演習」に引き続いて、日本民俗学、文化人類学の視点からの卒業論文作成を指導する。当ゼミの卒業論文は、専攻の性質上、当然各自のフィールドワークによって得られた資料を主体に作成される。この作業を通じ、文字化されていない情報を自ら文字化する技術が得られることになろうが、副産物として、情報を吟味する能力や主体的判断力が培われることを期待している。 |
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授業の内容・ スケジュール | | 1.卒業論文のテーマと進捗状況の確認。 2.テーマに従った先行研究の再整理。 3.テーマに従った先行研究の再整理。 4.論題の決定に向けて。 5.卒業論文についての個人発表。 6.卒業論文についての個人発表。 7.調査報告と論文作成方法。 8.論題の決定。 9.論題の決定。 10.卒業論文についての個人発表。 11.卒業論文についての個人発表。 12.卒業論文についての個人発表。 13.論文表現の工夫。 14.最新成果の口頭発表と仮レポート(卒論の展開予告)提出 15. 仮レポート返却と討論。 |
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評価方法 (基準等) | | 各自の口頭発表内容50パーセント、期末レポート(卒論の展開予告)50パーセントの配分で評価する。 |
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テキスト・ 参考文献 | | |
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参照ホーム ページ | | |
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備考 | | オフィスアワー:木曜15:40-16:40。3号館4階 3438研究室 |
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更新日付 | | 2014/08/15 11:32:57 |