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授業の概要 (目標) | | 物理学について、歴史をたどりながら学ぶ。本講義の範囲は古典物理学である。できるだけ易しく親しみやすいような内容にするよう努力するが、エウクレイデス(ユークリッド)がプトレマイオス1世に諭したと言われているように、「学問(幾何学)に王道無し」。 目標は教養として物理学の何たるかを知ること。 |
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授業の内容・ スケジュール | | 古典物理学(19世紀までの物理学) 1 自然科学の始まりとその継承 (1) 2 力学の完成 (2, 3) 3 熱の物理学 (4) 4 電気と磁気 (8) 5 波について (5-7) (カッコ内の数字はテキストの章番号を表す。) |
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評価方法 (基準等) | | 定期試験(参照物件なし)60%、講義中に行う小テスト40% |
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テキスト・ 参考文献 | | 「教養の物理」金森順次郎他著、共立出版、2200円 ISBN4-320-03294-2 |
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参照ホーム ページ | | |
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備考 | | 講義中の私語厳禁です。講義中の携帯電話操作は禁止し、違反者は退出していただきます。 |
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更新日付 | | 2014/08/15 11:32:49 |