実習紹介

専門実習

明るくて広々とした新実習室には、学習の効率と精度を高める最新システムを満載。

平成18年3月、楠元キャンパスに完成した薬学部棟の3階に、本学の実習室および模型実習室が新設されました。ここに導入された診療台ユニットや実習機材は、もちろん最新のものばかりです。先生が行うデモンストレーションは、天井に設置されたカメラで撮影し、大型ディスプレイや診療台ユニットのモニターに映し出すなど、学習スタイルも最先端。DVDなどのデジタル映像資料を使った授業も可能です。また、超音波洗浄機や滅菌室を併設し、衛生面の配慮も行き届いています。

臨床実習

国内歯科医療をリードする歯科部附属病院で、スタッフの一員として実務に取り組む。

本学歯学部附属病院は、技術も理念も国内歯科医療をリードする存在です。本学科は、その最先端の環境の下で、2年生後期から1年間、36週に渡り臨床実習を行います。実際に臨床の場に立つのは、口腔衛生科、放射線科、小児歯科、歯周科、矯正歯科、補綴科、保存科の7科。1科あたり3週間または6週間の期間を設け、スタッフの一員として実務に取り組みます。指導を担当する歯科医師や歯科衛生士は、臨床実習の目的や重要なポイントを熟知した先輩ばかりです。豊富な経験を活かした指導により、知識やスキルはもちろん、これからの歯科衛生士に必要とされる心構えや患者とのコミュニケーションのあり方なども学び、高い臨床能力を修得していきます。

臨地実習

地域社会における歯科衛生士のあり方を、介護保険施設や学校などで実践的に学ぶ。

歯科衛生士に求められる業務は、少子高齢化などを背景に年々多様化しています。地域社会に出て口の中のお手入れや歯みがきの指導を行うなど、活躍の場は病院の中だけではありません。このようなニーズに応えるために本学科では、市町村の保健センターや特別養護老人ホーム、小学校などでの臨地実習にも力を入れています。子どもやお年寄りたちと触れ合いながら、口腔ケアやブラッシング指導などを見学・実習。地域社会に貢献する歯科衛生士のあり方や、患者とのコミュニケーションの重要性について、実務を通して身につけていきます。また、歯科衛生士の幅広い業務を経験することで、卒業後の選択肢も広がります。