小売業を中心としたマーケティング

青木 均 教授

ゼミ概要・目標

青木ゼミでどんな活動を行うのかその一端を紹介します。昨年度実際にゼミ生が行ったことです。

  • ファッションの地域性を考察するため、カウンターとカメラを持って、仙台、福岡、東京など各地を訪れ、街頭で歩く人の服装の頻出を数える調査をする。
  • 夏休み中何日も書店の前でお客さんをつかまえて、電子書籍の利用についてアンケート調査を行う。
  • スーパーマーケットのプロモーション効果を考察するため、企業を訪れてヒヤリング調査を行う。
  • 取り寄せた心理学に関する学術論文が理解できないため、他大学の先生を訪ねて、指導を仰ぐ。
  • 研究発表コンテスト「名古屋マーケティング・インカレ(日経ビジネス協賛)」で、日経新聞社記者はじめ、100人を越える審査員と聴衆がいる前で、調査の結果を発表する。
  • 研究発表会の後の懇親会で、悔し涙、うれし涙を流しながら、他大学のライバルたちと語り合う。

以上のような大学らしい学び(研究)にきちんと取り組みたいという学生に集まって欲しいのです。友達と一緒がいいから、他に行くところがないから、楽に単位が取れればいいから、そんな理由で志望する学生はゼミ活動にはついていけません。生ぬるい雰囲気を期待する人は辞退してください。

明るく笑いが絶えないが、調査や研究発表には全力投球。発表準備のために2、3日徹夜しても平気。懇親会が好きで、学年や大学を超えてバカ騒ぎをしながら、熱く研究発表や就職のことを語り合う。こんな雰囲気のゼミです。

スケジュールは次の通りです。2年次は研究発表の基礎的能力の養成です。文献調査、プレゼンテーション、質疑応答の訓練を行います。

3年次は名古屋マーケティング・インカレへ参加します。これは愛知県内の複数大学のマーケティング専門ゼミと研究発表を競い合う研究発表コンテストです。3年次の1年間はこれに向けて、調査(文献、観察、ヒヤリング、アンケート)や分析を行います。また、他大学学生との交流も行います。

4年次は卒論作成です。原則として、1次データ収集(観察、ヒヤリング、アンケートなどの調査)が求められます。「何冊かの本の内容を写して終わり」というような安直な卒論は認められないのです。

※日々の活動を紹介するブログを開設しています。興味のある人は一度見てください。
「愛知学院大学青木ゼミのブログ」 http://blog.goo.ne.jp/aohito01/