Grammar

Macro Grammar: Questions

http:// www3. agu. ac.jp / ~jeffreyb / SVO / quesJpn.html
[ English version ]

        人の話を聞いて、簡単に満足したら、その話に無関心な人に見えます。会話が直ぐ終わってしまいます。相手が出してない情報又は曖昧な話について質問をして、積極的に会話に参加しましょう。

        知らたい情報の名詞句(S,V,O,C,+A)によって疑問分のpatternを見ましょう。平常文のpatternと最も似ている疑問文は主語の質問です。

特別 Pattern: Wh/subject

 Wh /s V(ed)O / C+A

        Someoneの事を具体的に説明をして欲しがたり、主語が聞き取れなかったりした場合はwhoと言う疑問詞をsomeoneの所に入れましょう。すると、終わった。主語が消えるので、動詞は変化しません。

        Somethingが主語(物又は事)の時には、名詞用のwhatと言う疑問詞を入れます。主語についてもっと具体的に説明をして欲しい時は、形容詞用のwhichかwhatの疑問詞を使いましょう。主語と動詞、両方について聞きたい場合にも、この疑問文のpatternを使って下さい。


1

2

3

Pronouns(代名詞)

        話し手が話してから直ぐに質問をする時は、名詞は繰り返さなくても良いです。完全に省略出来なければ、代名詞にしましょう。

Wh/object

 Wh /o m(ed)-S-VO / C+A

        目的語の質問の作り方は助動詞が有る場合、(最初の)助動詞(進行形のbe、完了形のhave、can, should, 等)をそのまま主語の向こうに移動する。助動詞が無い場合はdo助動詞を入れて、(一番先の)動詞を原形にして、動詞の過去形又は現在形のsを助動詞に付けてから移動する。

Wh/verb and object

 Wh /vo m(ed)-S-VO / C+A

        目的語と動詞、両方について聞きたい場合にもこの形の質問を使って下さい。


1

2

3

4

Wh/complement

 Wh /c m(ed)-S-VO / C+A

        Be動詞以外の補語の質問の作り方は目的語の質問と同じです。

特別 Pattern: Be 動詞

 Wh /c V(ed)-SO / C+A

        Be動詞は特別です。助動詞が無くても、do助動詞を入れません。Be動詞を助動詞の様に主語の前に移動します。

Wh/prep phrase

 Wh /a m(ed)-S-VO / C+(A)

        +Aの質問の作り方は基本的に目的語の質問と同じです。ただ会話の場合は 疑問詞の句を最初に出す時でも、前置詞は前に出さない事です。


Last updated May 2019
Copyright (C) 2005-2019 by Jeff Blair
contact information