海外語学研修 体験談
鈴木 裕紀子さん 〔総合政策学部 総合政策学科〕
2012年 イギリス(エディンバラ大学)コース

海外語学研修、本当に有意義なものでした。3週間はあまりにも短く、あっという間でした。英会話に、生活に、マナー…。不安ばかりでした。いざ行ってみると英会話の得意でない私でも、ホストファミリーとの会話や授業に慣れるうちに段々と積極的になることができました。海外にいる間にしかできないこと、見知らぬ土地で多くの現地の人といかに話すか、ちょっとした買い物や道を尋ねるときも臆することなく話しかけ、身ぶり手ぶりでもいいから伝えることを心がけました。観光の町ということも相まってか、お店の方が話しかけてきてくれることが多かったです。時折、拙い英語ゆえに困惑させたこともありましたが、最初の会話で伝わった時の喜び、それでも伝えられたという達成感は大きなものでした。
私の受けた授業は、四技能中心の授業で十名のうち六名が日本人、二名がイタリア人、二名が台湾人でした。ペアワークやグループワーク中心に授業をし、相手の国のことを知る、自国のことを伝えるというものでした。最初は戸惑い、躊躇していましたが、慣れるうちに積極的に会話できるようになり、終盤では段々と英語を話すことが楽しくなりました。今思えば、最初から日本語を全く使わないでいるべきだったと後悔しています。
スコットランドでは中世の街並みと現代の街並みが見事に共存していて、old townでは古き良き街並みを残しつつ、New town では現代らしい美しい造形物が多くみられました。特にold townではお城と宮殿を結ぶ大通りがとても魅力的で、いつまでも散策していたいほどでした。
四年まで諦めきれずに行った留学。学生十七名、それぞれがいろんな思いで留学に臨み、何かを見つけてこられたと思います。この機会を与えてくれた両親、お世話になったホストファミリー、引率の先生方、現地の講師の方々、研修仲間に感謝し、経験を糧にしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

※「愛知学院だより第182号」より抜粋

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