愛知学院大学

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2018年度愛知インターカレッジ企業分析ディベート大会が行われました(12/1)

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2018年12月1日(土)本学名城公園キャンパスにて、2018年度愛知インターカレッジ企業分析ディベート大会が行われ、本学から商学部の中山ゼミと野口ゼミが参戦しました。
本大会は、中部大学、東海学園大学、名城大学と愛知学院大学の4大学の取組みであり、日経メディアマーケティング株式会社と株式会社プロネクサスの協力のもとで行われています。
今大会は総勢100余名、全12チームが参加し、外食業界、水産業界、人材派遣業界、ラーメン業界、飲料水業界とアミューズメント業界の企業を分析し、討議を行いました。
各チームは制限時間の間に、立論、質疑応答、最終弁論を行い、どれだけしっかりとした企業分析ができているか、論理的な展開ができているかなどを競いました。
各大学の学生同士の活発な討議がみられ、白熱した大会となりました。

第三者である審査員が点数を付け、最優秀賞、優秀賞、敢闘賞が各チームに与えられました。本学からは、日経メディアマーケティング表彰として、アミューズメント業界の企業を分析したチームには、敢闘賞が授与され、プロネクサス表彰として本学の外食企業を分析したチームには、見事に最優秀賞が授与されました。