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【バレーボール部(男子)】平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会への応援ありがとうございました

クラブ

12月14日(金)から武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕した平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンドにおいて、本学バレーボール部(男子)が7年ぶりに出場を果たし、1回戦高知高等学校との試合は3セット連取で勝利し、2回戦はサントリーサンバーズとの戦いで惜しくも敗れました。

主将の今冨大貴さん(総合政策学部総合政策学科4年)は「サントリーとの試合前には、どんな相手でも負けに行くのではなく、1セットでも取ろうとメンバーに話した。対戦してみたら、やっぱり強かった。けど、もっとやれたことがあったと思う。
自分は13年間バレーボールをやってきたが、プレッシャーや責任感でいつもバレーを辞めたいと思っていた。天皇杯が終わり、引退してホッとするかと思ったら、いざ部活に行かなくなると淋しい気持ちがいっぱいになった。だから、後輩達には1日1日を大事にし、自分が楽しめなかったバレーを全部プラス思考で楽しんで、メンバーのことを思いながら自分の意見をしっかり話して欲しいと思う。そして、今まで支えてくれた監督やコーチ、応援してくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。」と、晴れ晴れとした笑顔で答えてくれました。
本当にたくさんのご声援ありがとうございました。

【試合結果】
1回戦 VS高知高等学校
3-0(25-18、25-20、25-17)
2回戦 VSサントリーサンバーズ
0-3(18-25、18-25、17-25)


愛知学院大学:コート手前


愛知学院大学:コート奥


応援団のみなさん

これからもバレーボール部(男子)の応援をよろしくお願いします!

 

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